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協同組合のジエネリック医薬品は安心できます

堺市 松村内科クリニック 松村 高勝

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 医院開業当初に友人の医師から保険医協同組合の紹介をうけました。以来、協同組合の共同購入を利用しています。協同組合から主にジエネリック(後発)医薬品を購入し先発薬品は近隣の卸問屋から購入しています。

 

 ところで老人の定率負担や社保本人の3割負担導入など患者負担の増大につれて患者さんは医療費に対しても敏感になっています。そのため低薬価であるジエネリック医薬品は患者さんの自己負担の軽減にかなうため、しだいに社会的な認知がたかまりつつあります。また薬価差益の望める後発品は私たちの医療機関にも経済的なたすけとなります。したがって今後ともジエネリック薬品の使用頻度が高まっていくものと思われます。


 私は開院当初よりジエネリック医薬品を、積極的に使用してきました。ただジエネリック薬の薬剤効果については時に不安もあります。たとえば患者さんが他院より転院されてこられた折に前医の先発薬品を後発薬品に変更します。このときにまれですが患者さんが「新しい薬(後発薬品)は効きが悪いから元の薬(先発薬品)にしてほしい」といわれる場合があることも事実です。

 この場合、後発薬品の薬剤効果が、先発薬品に実際劣っているためか、あるいは包装や剤型が異なることによる心理的なものによるものか、わからず困ってしまいます。                       


 私が協同組合からジエネリック医薬品を購入する理由のひとつが、ジエネリック薬品の薬効に対する一抹の不安にあります。この不安を少しでも解消すべく多数の製薬会社から販売されているジエネリック薬品から、いいものを購入したいと思いますが選別のための情報がありません。

 そこで多数の医師によって使われている薬が比較的安心して使えるように思います。

 この点で協同組合のジエネリック医薬品のは多数の医師の支持が得られていますので安心できます。私は10年以上にわたって協同組合の共同購入を利用してきましたが、満足し感謝しています。こんな考えから共同購入を利用している医師がいることも考慮にしていただきジエネリック薬の選択をかんがえていただければと願っています。

 

 松村先生は、開業時の13年前からジエネリック医薬品を中心に利用いただいてます。




 

是非とも協同組合まで情報提供しましょう。
今後も私達組合員の共同購入事業をより一層充実させるためにも!

生野区 康 耳鼻咽喉科医院
保険医協同組合 理事 康 勲

 私が協同組合の薬品を購入したのは、開業から数ヶ月たった頃だと思います。開業時は複数の薬品卸会社より同じような見積もりを見せられて適当に買い付けていました。開業後しばらくして、組合の共同購入案内に目を通すと同じ薬品でも安いものがあり注文しました。それ以降お得な薬品は組合から購入し、協同組合まつりや年に数回あるセールも利用しています。

 協同組合より現在2ヶ月に一度郵送されてくる共同購入案内は、大手先発品の品揃えが決して豊富ではありませんが、勤務医時代はほとんど使ったことのないジェネリック品もあり、いろいろな薬の存在を教えてくれます(平成16年4月1日時点で約1500品目取り扱い)。たとえばポピドンヨードのうがい薬にしても、イソジンガーグルよりも個人的には口当たりの良いものも存在します。できれば先発品をもう少し増やしてほしいのですが、流通経路の問題で難しいようです。